観光資源調査から自然についての考察

地域おこし協力隊になって資源調査をする際に山に入る場合などは、山のスペシャリストであるハンターさんに同行して頂いております。
そこで獣にあうということはぼくの視界には昨年の10月からはじめた協力隊のなかではなかった。ただ、ハンターさんは途中でたちどまったり、雪の上の足跡を確認したり、勢子のような声を谷に向けて放つことはありましたが。

でいきなり、
ハンターさんに連れられて行った田子の資源調査ダイジェスト(゜ロ゜)
※以前の記事は画像が小さかったのです

四角岳の巨大シナノキ(記事掲載あり)
巨大なシナノキは幹周合計が14.44mという樹齢400年の巨木です。(東北巨木調査研究会調べ)
しかも中に入れるという素敵な木でした!!
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不老倉鉱山跡(田子側)
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※facebookアップ時の投稿文章転載
 資源調査のため、前々から気になっていた不老倉鉱山跡地を探索しました。
 かつての鉱山遺構の残滓が渓流沿いに点在しており、また沢や滝も多く非常に景観の素晴らしい場所で穴場かもしれません。
 また、田子町の著名な名所である『みろくの滝』にも近く、組み合わせで観光ができる場所だと思います。(ただみろくの滝のように沢に橋がない為、沢の通過に長靴などの用意が必要)
 近隣の松尾鉱山や尾去沢鉱山のように構造物とは言えませんが、美しい渓流を散策しながら、苔生した耽美な遺構跡を眺めるのは非常に楽しいかと思います。
 ぼくは産業遺構が大好きなので目にする度に、渓流で足を滑らせたことや、藪漕ぎをしたことを忘れて見入っておりました。
 基本的に、脇に外れなければ、藪漕ぎをする必要はありませんでしたが、夏場などのうっそうと生い茂る草が多い時期よりかは雪の降る前の時期が歩きやすいのではないかと思いました。坑道の入口は見つかりませんでした(存在しているという話もあり)。

不老倉鉱山
かつて秋田県鹿角市と青森県田子町にまたがって存在していました。
天和年間(江戸時代)ごろに発見され、昭和39年に休山。明治の最盛期には労働者だけで3000人以上おり、多くの人がこの周辺に住んでいたそうです。家族も含めると25000人以上いたと推測されています。

アクセスはみろくの滝の入口を右へ行かずにまっすぐに進んでいくと不老倉鉱山の方へ道が続いています(途中から車では行けません)。

※行く場合は十分気を付けてください。ひとりで行かず複数で自然を楽しむのがおすすめです。  


冬のみろくの滝(記事掲載あり)
※これも前回アップ写真が小さかった。
冬は閉鎖されているので通常の観光目的ではいけません。雪上を歩くので、準備していかないとだめです。
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 よく、熊についての問い合わせが来たり、よくそんな熊がいる場所に行くねと言われたりしますが。。。田子町の熊はツキノワグマ(本州に生息する種)で、よく新世代クマが人を襲ったというような話をききますが、ハンターさんの話では人の気配を感じたら逃げるそうです。(子熊がいたり、自らの生命の危険を感じたときは例外)観光地などのゴミを食べて、人間の食べ物の味を覚えなおかつ狩猟などで人間の怖さを植え付けられていない熊が新世代クマなのですが、田子町の場合は山のどんぐりなどの食物が豊かなので人間の食べ物をべる習慣はありません。
山の食糧が豊富なので、熊の味も良いといいます。(実際何度か食べました。熊の肉はやや固いですが良く煮込むと美味しいですよ。熊は割と珍しくなくなったかもしれませんが)

 そこでジビエ料理に興味が出てきました。狩猟で捕獲するものなので安定供給は難しいのですが、肉を集めてジビエ料理の会でもできればいいなあなんて思いました。(人があつまるのか???)
ハンターさんにきいたら熊と鹿は若干あるが、それ以外はないとのこと。まあ、いろいろ情報を集めて人も集まりそうなら食べる会合をセッティングしたいですねー。

 とはいえ、野生のものは寄生虫などがおります。鹿の顔とかもマダニがついていたりしますからね。リケッチアとか気を付けないと。ただ、あまり神経質になるのもどうかとは思います。人体に致命的な影響を与えない寄生虫もあります。昔の人はそういう虫ともうまく付き合って自然に対する免疫を持ち、間違いなく現代人よりも自然に近い存在だったでしょう。
 現代人はそういったものを一切合財排除してきれいな環境に適応しすぎ、抵抗力のない身体が過剰な反応を示すようになってしまったのではないかと思ったりもします。アトピーやアレルギーなども現代のきれいすぎる環境が招いたものかもしれません。
 しかし、野生のものは気を付けないといけないのは確か、現代人は現代の環境に慣れ過ぎているので。もう少し知識を得た方がいいなあ。。。
◆これは分かりやすい^^ 主に豚肉についての内容になりますが。ほかの獣肉に関しても基礎的な考え方になると思う。
「冷凍すると、雑菌や寄生虫が死ぬ」というのは本当?
◆これもなかなか細かくて入口の知識を得るのに良い
(社)やまぐち食の安心・安全研究センター 発信

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