つつじまつり開催中ですが、田子町のつつじは散りました…

青森県田子町地域おこし協力隊のつっちーです。

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もう遅かったが、この看板を私は国道104号からタプコプ創遊村へ曲がる道に立てたい……

現在つつじまつり開催ということで、ポスター(6月4日~6月19日)や新聞などイベント情報として流れていますが、ぼくの力ではどうすることもできません。看板すらも立てられず。

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大黒森山頂はもう散っていました。霧で見づらいでしょうが枯れています。

ですので、ここに書きます。

観光者目線で言えば、
「わざわざ遠くから来て、山頂まで上がったのにつつじもなく、人もいない。これがまつりとは如何なものか?」
と、電話口で言われました。これが当然な感想。共感しかしません。わざわざきたのにかわいそうで仕方ありません。声を荒げて電話口で言ってくださる方の気持ちよく分かります。ただただ謝りました。
自分は担当ではないですが、そしてそれで責任逃れをするつもりはないです。しかし、ぼくにはどうすることもできません。
※ただこれは見て過ぎ去って下さい。この記事については「ただそうか…」とだけ納得して下さい。

役場に場所を聞きに来た方もいました。畑で作業中に尋ねられたこともありました(ただこの場合はカラオケ大会をやっているというのできたということでしたが……誤りであってもそれだけ期待値が高いということ)。また先日コメントでも来週行くと頂きました。
その方々がガッカリしたと思うと悲しいです。

決して誤解しないように
このように書くとネガティブに捉えられるかもしれませんが、そうではないのです。観光客の期待値を下げるくらいならば、それはまったくの逆効果だからです。お客様が町に来なくなってしまうかもしれない。ぼくはそれがただ悲しいのです。
地方の観光事情は非常に困難な状況に来ています。

つつじまつりもかつては東北馬力大会で人が集まったり、期間中毎日出店がありました。人もいて余暇を楽しむ場所を探している人がいて、さらに気候ももう少し冷涼であったのでしょう。であれば、つつじまつりという名はふさわしいものです。

これは誰も否定していません
ぼくは誰も否定していません。なぜ否定しないかといえば、この期間で続けている背景を承知しているからです。何年も続けていたもの、毎年恒例のもの、言わば伝統となっているものを壊すことは難しいことだからです。どんなに時代が変遷しても変えたくないものがあるのはよく分かるからです。

今までやっているものを変えるのは思った以上にパワーがいります。
新しくはじめるほうがスマート行くことのほうが多いです。懸念もありながらも、「まずやってみなければ!」という気持ちになれるからです。そして経済に繋がるものならばなおさら。ジュネ(エゴマ)の栽培運動は着実に前へ進んでいます。商工振興Gで頑張っているじゃらんの「ガリステごはん」も好調です。
地方の観光はシビアであることを痛感します。経済も伴うものにしなければ息切れします。そういう中で模索しているのもよく分かっています。だから否定しないんです。簡単ではないから。

変えられないものをどのように変化させるかは課題ですが、このままで良いはずはないのです。時代とともに変えないといけない。生き残るとはそういうこと。
ただそれを言いたかった。たまに「普遍のものにしなければならない」と言う意見は一般的に言われるかもしれませんが、そうではないと思います。生物だって絶滅したり変化して今があるのです。正直ずっと変わらないものはなく、常に次のものを模索する必要があると思います。

でもつつじは美しい。つつじに罪はない。
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今年のつつじの様子
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