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町のじゅね(エゴマ)の認識、これからを考えてみた(青森県田子町)

 青森県田子町地域おこし協力隊のつっちーです。
 ブログの更新が徐々に遅くなっております^^; 書くことは日々あれど追いついていない状況。なかなか忙しい毎日でとっても良いことです。写真などの集積はありますので自分の可能なペースでブログ書いていきます。まあ、周回遅れな感じも否めませんが (´・ω・`)

ということで、現在育てているじゅね(エゴマ)のお話。

 もともと田子町ではじゅねという呼び名でエゴマは栽培されていました。そして、10年ほど前から、子どもの食育を考えれて有志で『じゅねの会』が結成されて現在に至っています。しかしそれ以前は農産物というよりも庭にちょこっと利用するような目的でした。
1.おやつとして食べられてきた『串もち』のじゅねみそ用として
2.鳥のえさ

 様々調べてみると、町ではふるくから穀物という認識でしたが、人の口に入れる穀物としてカウントされることはまずありませんでした。そして一番イメージとして定着しているのは「鳥のえさであって人間の食物ではない」という認識、「貧しいころに用いたもの」というようなイメージが強いようですね。
「いやそれは違う!!!」
ぼくはそのように否定してもらえたらすごく嬉しいのですよ。なぜならぼくはそれを育てて観察しているのですから。
どのくらいの手間がかかり、植える時期と収穫の時期どのくらい忙しいのか?
栽培面積でどのくらいの収量が採れて油にするとどうか、10aあたりの収益はどうなるのか?
副産物として葉は利用できるか、需要はあるのか、あれば町内か? 都市部か?

 数字やネットで調べれば分かることはあります。しかし、実際に育ててみないと分からないことの方が多いのです。ただ画面で調べるだけでは分からない領域が農業は多いです。
また、人の話もさまざま違いがあり、この方法が最も良いという方法はあったとしてもそのまま真似っこできません。自分で体験と経験を通して習得しないといけないですね。

 今現在葉っぱを『産直たっこや』さんに冒せてもらっていますが、もともと葉っぱを食べるという文化は田子町になく、また上記に述べたイメージというのを持っている人もいらっしゃるのであまり売るためという認識は持っていません。なので残った葉については鮮度が問題ないうちに下げています。値段も120円に設定してしていましたが、100円にします。無農薬なので虫などの食害は免れませんが、きれいな葉っぱは結構あるので多めに収穫できそうです、今のところ。

青森県田子町産エゴマ01
畑のじゅね。ちょっと前の写真ですが。

IMG_3337 - コピー
自分の顔つきw シュールな感じ狙いました~

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葉っぱを置かせてもらっている産直たっこやさんです。

エゴマの天ぷら01
天ぷらが美味しい。香ばしいですからね^^ 勇鮨さんで天ぷらにしてもらいました!

CKbmf5ZVAAAr3Ij.jpg
パピヨンさんでも天ぷら。さらにせんべいに貼って天ぷらに。

IMG_3370 - コピー
お世話になっている床屋さんでじゅねの葉でハンバーガー。ハム、レタス、きゅうり、トマトをはさんでえごま油をたらしたもの美味しい。

 耕作放棄地の活用になるか? 新しい作物として今後展開できるか? それは検証してみてのお楽しみですw
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